Honda Cars 栃木東んだ理由

世の中に数多ある会社の中から、自分が本当に働きたいと思える場所や仕事を見つけるのは本当に難しいもの。
長い就職活動を経て、3人の内定者がHonda Cars 栃木東を選んだ理由を明かします。

営業職 中村 剛

栃木県佐野市出身 白鴎大学経営学部

大学時代は、経営を学ぶために、簿記・会計などの勉強に打ち込む。好奇心旺盛で元気で、いろいろなことにわくわくできるタイプ。初任給で買いたいものはクルマ。

営業職 本間 裕貴

群馬県太田市出身 白鴎大学経営学部

趣味のクルマいじりでは、パーツの取り付けから塗装までこなし、ドライブ旅行では京都・和歌山まで車中泊で遠征。初任給で買いたいものは、クルマのパーツか一眼レフのレンズ。

CA 笹崎 真菜

國學院大學栃木短期大学日本文化学科

大学のイベント企画・運営を行う学生会と、人形劇のサークルに所属。友人からは、何かあったら“一番に相談したい人”と言われる頼れる性格。初任給で買いたいものはiPhone8。

営業部 部長 篠原 貴則

栃木県塩谷郡出身

2004年に営業として入社し、翌年に販売課係長に昇進。弱冠29歳で店長になり、本社総務部の課長・次長を歴任したのち、現職の営業部長へ。法人の販売計画達成率で全国1位などの高い実績を獲得。ゴルフ、ゲーム、マンガや読書など多趣味で、毎日3時間近く、自分の興味のあることを幅広く勉強している。

Theme 01三者三様の就職活動の始まり

中 村

僕は去年の夏からで、最初は絞るよりも知識を集めようといろいろ行きました。金融とか食品とか。

篠 原

就職活動を始めた時期に、やりたい仕事は決まってた?

本 間

根本にはディーラーというのはありましたけど、僕も夏頃からディーラーのインターンに行ったり、都内のベンチャー企業をひたすら回ったり。ベンチャーは、内定をもらったわけでもないのに、社長と一緒に営業に回れたりして面白かったですね。

笹 崎

私は今年の4月から始めました。本当は3月頃から始めたかったんですけど、アルバイトが入ってて出遅れて。3月に栃木東を知って、4月の会社説明会に行きました。

篠 原

就職活動って、最初の入り口は合同説明会やインターンでしょ。合同説明会は何社くらい回った?

中 村

もう数え切れないです。合同説明会って、途中で出入りする人も多いですけど、僕は出展していたブースはほとんど全部回りました。

篠 原

気合入ってるね。本間君は、たいがいうちの合同説明会にいたなっていうイメージがある。

本 間

僕は一日いるわけじゃなくて、見たい会社だけでしたね。

笹 崎

私が参加したのは、3月の合同説明会1回きりです。しかも、Honda Cars 栃木東のCAの吉村さんが話しかけてくださって。私はホテル業界も見てたんですけど、「うちじゃなくても、何でも話を聞いてあげるよ」と言ってくれたので、篠原部長の会社説明会のあとの“先輩の質問コーナー”だけ参加しました。それで、すごくいい人ばかりだったので、ここだ!と思ったんです。

篠 原

超レアタイプ。

本 間

すごい(笑)。

Theme 02会社選びで一番重視したこと

中 村

自分の就活の軸は、“人に大きな影響を与えられる仕事”。大きな買い物をしたり、病院で治療を受けたり、金融関係とか。ディーラーは高価な買い物をしてもらいますし、付き合いも長い分、影響力があると思いました。

本 間

家は?家の方が大きくない?

中 村

もちろん家も入ってたけど、やっぱりクルマの方が。栃木東の単独説明会で入り口に入った瞬間に「いらっしゃいませ!」っていう、元気な声で迎えられて。それが本当に好印象で、この会社に入りたいと思いました。

笹 崎

私は、人柄とか会社の雰囲気をけっこう重視してます。それで他社の説明会や接客も見たんですけど、やっぱり栃木東だ!っていうのはありました。

本 間

僕はベンチャーから内定をもらっていたし、そこでもいいかなって思ったけど、結局クルマが売りたくて。会社説明会で感動したんじゃなくて、お客として栃木東のお店にふらっと入ったときに、めちゃめちゃいい対応だったんです。僕はそこでクルマを買ったわけでもないし、大してまともな見た目でもないのに、すごく丁寧に接客してくれて。ここだ、って思いました。

篠 原

同じクルマを売ってても、ディーラーも全然違うからね。経営方針も、お店のスタッフの年齢層も、接客も。いろんな業界を見た中で、最終的にどこがポイントだったの?

中 村

単独説明会の雰囲気。来店したときに、どこの会社よりも声が大きくて元気で素晴らしかったので、もうここしかないって思いました。実際にお店の雰囲気を見たり。

篠 原

会社が選んだリクルーターじゃなく、現場を見に行くって、就活の中では重要だよね。実際に働いているメンバーと話した方が、信憑性が高いというか。だからインターンシップもいいんだろうね。

笹 崎

私は吉村さんとお話した時に、「採用人数が若干名のほうが、定員100人のところよりも、一人ひとりを見てくれてる」って聞いて。実際、私が会社説明会や一次選考に進む中で、眼鏡をかけていたかどうかまで覚えてたんです。あ、本当に見てくれてるんだ!って。

篠 原

僕らは人に興味を持つようにしてるね。サービス業は、勉強ができるだけでも話がうまければいいわけでもないから、面接をやってる。たとえば、実家が蕎麦屋なのにガストでバイトしてると聞くと、「なんで蕎麦屋を手伝わないの!?」みたいな(笑)。そういう風に人に興味を持つ。インターンでも、実際にお客様と話しているときの姿とか、人がやらなさそうなことを見てないところでやっている姿を見てる。本間君がちょうど一年前にイベントを手伝ってくれた時は、土砂降りで会場が水没するくらいだったね。通路は傘だらけだし、けっこう根気がいるのに、ひたすら水はけをよくしてくれて(笑)

本 間

そうですね、あれは大変でした(笑)。懐かしい。

Theme 03Hondaブランドを伝える名物イベント

篠 原

内定後は、いろんなイベントに呼ばれたと思うけど、一番おもしろかったのは?

笹 崎

9月の栃木ホンダの祭はすごく楽しかったです。

本 間

うん、楽しかった。

中 村

フェイスペイントとかやったもんね。あれよかったです。

篠 原

あの日ね、Facebookに上げたら、アクセスしてくれた人が3,000人。クルマって、買って!と言われて買うものじゃなくて、ほしい気持ちが育まれていく期間があるんだよね。同じラインナップが他メーカーにもあるから、悩んだり調べたりする間の印象ってものすごく重要だったりする。Hondaのイベントおもしろかった、Hondaの製品ってワクワクする、と思ってもらうこと。単独でうちみたいなイベントをやるのは、ものすごくお金もかかるから、他ではやってない。販売促進よりもお祭りにしてるから。

本 間

僕たちも先輩社員と同じTシャツを着て、会社の人として参加するから、普通にお客様とも接する。それがいいなって。貴重な体験でしたね。

篠 原

24時間テレビみたいなやつね(笑)。あのTシャツも一体感を出そうとオリジナルで作ってるけど、そんなのもうちくらいだから。

中 村

フェイスペイントも、最初は、Facebook担当だけがやるのかなと思ってたら、だんだんみんなもフェイスペイントをしてて、一体感がありました。

篠 原

CAの子は、それで日焼けしちゃって、1か月あとが残ったらしいよ (笑)。普通は企画会社に丸投げだけど、うちはイベントも全部企画して、社員で作ってるから、前は屋台も自分たちでやってた。おかげでうちのスタッフは、どこに行ってもなんでもできる(笑)。

3人

へえー、すごい!

篠 原

仕事の幅が決まってないから、やろうと思えば何でもできる。イベントも、言われたものだけをやっているのは結構しんどいけど、自分たちで作るから楽しいんだよね。僕みたいなおっさんまで、全員Tシャツ着てるでしょ。あれがいいんだ。

中 村

あと、Enjoy Hondaのイベントも楽しかったです。いろいろやらせてもらって。一番の思い出は、レースクイーンと写真を撮れたこと(笑)。本当になかなかない体験をさせてもらいました。

笹 崎

私は楽しすぎて、「一日だけでもいい」って言われて、一日だけにしちゃったのが、すっごく悔しくて。ああ、次の日も行けばよかったー!ってすごい思いました。

篠 原

ああいうイベントの運営って、学生のうちはなかなかできないよね。クルマを売るためというより、Hondaのブランドを知ってもらったり、楽しみを提供するためのものだから。

Theme 04接客業の最大の強みは人間力

篠 原

社員の印象はどうだった?

本 間

同じHonda系のディーラーと比べて、元気がある感じ。僕が見た県内トップの他社は、昔ながらのけっこうかっちりした会社で、それと比べると、栃木東は和気あいあいとしてて、若いって感じでした。

笹 崎

私、いい人のところにはいい人が集まるって思うんです。吉村さんともすごく仲良くさせてもらって、仕事から恋愛までいろいろ話したり。

男 性
3 人

そんな話までしてるんだ(笑)。

笹 崎

一番びっくりしたのは、4月の会社説明会で会った畠山さんが、9月のイベントで「笹崎さんだよね、あの時いたよね」って、普通に話しかけてくれたこと。接客業だから人の顔は覚えられても、まだ内々定の学生に、入社した後輩みたいに「久しぶりだね」って声をかけてくれたのがすごくうれしくて。

中 村

僕は、面白い人が多いと思いました。いつも笑いが絶えないようにしてくれるから、こっちも気が楽になる。だから、本当にいい人なんだなあって思います。

本 間

篠原部長の第一印象はちょっと怖かった(笑)。背も高いし。でも、お堅い人なのかなって思ったら、普通に気さくだし。人事とかお偉いさんなのに、アクティブだったり。

篠 原

一応、会社の中では堅いポジションだけど、ギャップを大切にしてて。ずっとかしこまった状態だと微妙だなって、自分でも気にしてるんだよね。ネクタイをしてるかしてないかで性格も全然違うし。セールスや接客業って最後は人間力だから、会社説明会みたいな一期一会の場で、30分の持ち時間で、自分をどう表現するかを考えてるね。

Theme 05成長し続けられるのは、自分の思いを諦めない人

中 村

短期目標では、会社に慣れて、早く仕事を覚えられるようにがんばりたいです。長期的には、お客様にも会社の人にも信頼されて、頼られる存在になること。

本 間

僕は、やるからにはトップになりたいです。ちゃんと上を目指していこうかなっていうのはあります。

笹 崎

私は、高校の頃から興味を持ってやってきたボランティア活動で、いろんな人に接する機会は多かったから、コミュニケーションスキルを接客に活かしたい。それから、先輩方のトップレベルの接客を自分のものにして、お客様に気さくに話しかけられるようなCAになっていきたいなと思っています。

篠 原

営業もCAも一緒で、スキルって確かにいろいろ勉強して学ぶこともあるんだけど、スキルよりも重要なのは心だから。たとえば、本当に一番になりたいなら、その思いをずっと持ち続けられるかのほうがよっぽど大切。それがあれば、自分に足りないものは勉強しようとする。途中で諦める人のほうが多いから、トップになれるのは0.2%なんだよね。うちの営業の山本は、先月19台販売したけど、最終日に6台売って、トップセールスを奪還したんだよ。

笹 崎

えー!すーごーい!

中 村

追い込みが(笑)。

篠 原

ライバルの友部は、家でずっとやけ酒飲みながら悔しがってた。でも、全力でやったから悔しい。高校野球もそうだよ。ここってすごく重要だし、接客でも一緒。本当に人に喜んでもらおう、楽しんでもらおうという思いが大事で、そこにスキルや技術が加わると、一流になる。全部が一流じゃなくても、心がある人のほうがいいから。それを目指してがんばってもらえればいいんだと思うよ。